パズルを解くような感覚
今日の折り紙は、象。
どうやったらきれいに折れるんだ、これ 笑
まぁ見えるからいいかな。
寄り道のできる社会をということで政策案を考えるというタスクに頭を悩ませていたのですが、どうにかこうにか構成がうまく行き一段落。
社会保障法や労働法の勉強が役に立ちました。でも、グループワークなのに1人突っ走っていていて、人間、成長しないなぁと思いました 笑
個人として能力が上がっているのでアウトプットはマシになってきているのですが……
知識量なんですよね。正確には知識をつける意欲なんですよね。
そこが同じじゃないと協働はできません。
なんとなく、こんな感じという議論は方針を定める上では有用でも、そこを過ぎてしまったら聞く価値がないというか。
職人気質というかなんというか。
直そうにも直らないので、それが許される環境に身を置きたいところです。
しかし、政策を考える上で、参考にするべく既存の制度設計もみたのですが、どういう意図で、何を恐れ、複雑な制度となったのか。その背景を紐解くのが、パズルを解くような感覚があり面白く思いました。
年金とか秀逸。
そういえば今日、17卒の大学・内定先の幅を超えた新年会があってふらっと参加してきました。
自分の琴線に触れる人っていうのはやっぱ何かに打ち込んでる人とかで、ただ楽しんでるだけの人はどうでもよいなと感じるんだと思いました( ̄∀ ̄)